輝夜の「永遠と須臾を操る程度の能力」に対する一考察 (2012/5/27) 投稿日 2021年6月13日 著者 アルム=バンド 作品 th8 永夜抄 - シェア - ツイート - ブックマーク - Feedly - LINE - Pocket 求聞史紀の記述を最初に読んだとき(儚月抄がまだなかったとき)に私が感じた輝夜の能力に対する解釈。 輝夜の「永遠と須臾を操る程度の能力」に対する一考察求聞史紀の記述を最初に読んだとき(儚月抄がまだなかったとき)に私が感じた輝夜の能力に対する解釈。…を一言言うだけのつもりだったのですが。数学を専門にしている方か…togetter.com この記事を書いた人 アルム=バンド 東方Project から神社と妖怪方面を渡り歩くようになって早幾年。元ネタを調べたり考察したり巡礼・探訪したりしています。たまに他の事物も調べたりします。 音楽だと Pain of Salvation を中心に Dream Theater などのプログレッシブメタルをメインに聞いています。 本は 平行植物 。 記事一覧 ウェブサイト Twitter Facebook Instagram Linkedin WordPress