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アプラディスソニックについて
技名で前々から少し気になっていた「アプラディスソニック」について(特にアプラディスの方)、ふとしたきっかけでもしかしたら……というものを見付けたので書き留めておきます。 Google 翻訳DeepL翻訳:世界一高精度な翻 […] -
「図書館の天使」の出典について
経緯 長らく「図書館の天使」という概念とその主唱者について調べており、その中でまとまった情報源に当たることができたので書き留めておきます。 前提 まず、「図書館の天使」とは何かというところですが、シンクロニシティ(意味あ […] -
(サガフロンティア2) リムストックスとブリムスラーヴスの語源に関する調査
サガフロンティア2に登場する武具(杖)、「リムストックス」と「ブリムスラーヴス」について長年調べてきましたが、これではないか、と思うところがあったので書き留めておきます。 ただし、結論から言うと一致する部分はあるものの一 […] -
創世の後光?
「ジェネシックオレオーラム」と聞いて、キャラと設定的に英語+ラテン語の組み合わせかな、と気になったので調べてみました。 ジェネシック genesiの意味・使い方|英辞郎 on the WEB genesic = gene […] -
時を示せ
ふと気になったので調べてみるなど。 テュケイダイト 音からすると Tychedight か?ギリシャ神話の運命の女神 テュケー – WikipediaTycheアーサー王伝説の騎士ランスロットの持つ剣とされる アロンダイ […] -
鬼形獣体験版メモ
鬼形獣体験版がSteam配信開始されたと聞いて、プレイした感想等をメモしておきます。 ネタバレ踏みたくない方は全力で回れ右してください。 全体 readme.txtがソシャゲへの当て付けっぽいコレクション要素はありません […] -
スフィンクス関連のネーミング調査
某所で見かけるスフィンクスにくっつく単語の「アブホル」「アウラード」「ウェヘムメスウト」の意味を知りたくなったので軽く調べてみました。 スフィンクス 古典ギリシア語ではスピンクス(Σφίγξ, Sphinx)といい、スフ […] -
『東方地霊殿』のサブタイトル、”Subterranean Animism”について
’09 2/6 animism(アニミズム): 端的にいえば、動植物などのような自然物、或いは自然現象まで自然界のあらゆるものには霊魂が宿るという考え、思想。また、そうした考えの上の信仰を指す。 一八一七年、E.B.タイ […] -
『地霊殿』でのボス達と”目”について
‘ 09 1/23 ふとここ最近気になったことがあったので書き留めておきたいと思います。 それは上述のように、『地霊殿』のボス達と”目”について雑言。雑考にすら及ばない雑文、ということで。 ちなみにわりと直感的に書き留め […] -
萃香の遠隔霊撃「萃霊花」について 2
’08 12/27 昨日に続き「萃霊花」の件。 その範囲円周上に出現する雪の結晶ぽい図案について。 どこかで見覚えがあると思ったら、東方Projectではお馴染みの図でした。 『紅魔郷』ではプレイヤー選択、難易度選択画面 […] -
萃香の遠隔霊撃「萃霊花」について
’08 12/26 萃霊花のエフェクトが雪の結晶ぽく、それが気になったので少々調べてみました。 萃香のモチーフとなったのは、その姓からも窺えるようにおそらくは伊吹童子だと思われます(これについては以前にも述べたことがある […] -
地霊殿雑考
今回は考察というより気になった点を書き留めるだけに留めておきます。あまり考えも纏まっていませんし。 ボスキャラクターの演出について 今さらという感もありますが…今回ボスキャラが出現すると、ボスキャラの周りの背景だけが魚眼 […] -
古明地さとり考察・旧1章
’09 4/24 ちょっと古明地さとり考察の妖怪・覚(さとり)についての調べが甘かったように思われたので、その部分をリテイクして改訂してみました。 それに併せて考察をちゃんと3つの節に分けてみました。 併せて、今までの第 […] -
雲居一輪&雲山雑考2
考察面はあまり突っ込まないといって舌の根も乾かぬうちに…とりあえず思いついたことを書き留めておこうと思いまして。 今回のステージ3ボスは何故か西洋のシスターのような服装をしています。 これを仮定した上で話をすると、曲名に […] -
雲居一輪&雲山雑考
考察には書ききれなかった事項を以下にメモ書きしておきます。 地獄突き 船乗りの仕事の危険さを表す成句として、「板子一枚下は地獄」なるものがあります。 板子は船の底に取り付けられる板のことだそうで。 つまり、船底の下は即座 […]