最近購入した書籍

シェイクスピア

まずはシェイクスピアより『十二夜』と『夏の夜の夢』。

夏の夜の夢は鉄板ですね。十二夜はお察し。

チャールズ・バベッジ

チャールズ・バベッジ著ケンブリッジ大学出版『Babbage's Calculating Engine』
チャールズ・バベッジ著ケンブリッジ大学出版『Babbage’s Calculating Engine』

続いてはチャールズ・バベッジ著ケンブリッジ大学出版『Babbage’s Calculating Engine』。……著者名や出版元の時点で圧が凄いのですが、さらに編集はヘンリー・プレヴォスト・バベッジ(チャールズ・バベッジの子の一人)。中身は全部英語です。読めるかどうかはかなり怪しいですが、とにもかくにもまずは手元に置いておかないことには参照もできないので……と思って入手しました。

タイトルから何となく察せられるのですが、階差機関だけでなく解析機関についても記述されている……と思われます。それっぽいページはあったので。

時間をかけていきたいところですが、なかなか時間が取れず……ぐぬぬ。

この記事を書いた人

アルム=バンド

東方Project から神社と妖怪方面を渡り歩くようになって早幾年。元ネタを調べたり考察したり巡礼・探訪したりしています。たまに他の事物も調べたりします。
音楽だと Pain of Salvation を中心に Dream Theater などのプログレッシブメタルをメインに聞いています。
本は 平行植物 。