スウェーデンのブレークタイム

二度目のスウェーデンカフェ。前回は料理をいただきましたが、今回はコーヒーと軽食をいただくことにしました。

スウェーデンのシナモンロール「カネルブッレ」といただきました。

結構しっかりとしていたのですがもっちりともしていて美味。シナモンの風味も感じられる程度に甘さは控えめですが、上に散らされたニブシュガーが甘さ・触感のアクセントになっているように感じられました。

コーヒーの量が結構多めで最初は飲み切れるか一抹の不安がありましたが、カネルブッレとも合っていてどちらもあっという間にいただくことができました。

今回は冒頭の通りコーヒーや軽食でフィーカ(Fika)の雰囲気を味わうことも目的でしたが、同時にスウェーデンの Baculi Annales について聞いてみる、というのも目的でした。こちらについては継続調査ということで。

この記事を書いた人

アルム=バンド

東方Project から神社と妖怪方面を渡り歩くようになって早幾年。元ネタを調べたり考察したり巡礼・探訪したりしています。たまに他の事物も調べたりします。
音楽だと Pain of Salvation を中心に Dream Theater などのプログレッシブメタルをメインに聞いています。
本は 平行植物 。