雲居一輪&雲山雑考2

考察面はあまり突っ込まないといって舌の根も乾かぬうちに…とりあえず思いついたことを書き留めておこうと思いまして。

今回のステージ3ボスは何故か西洋のシスターのような服装をしています。

これを仮定した上で話をすると、曲名には”ハイカラ”とあり、そこはかとなく西洋風を念頭に置いたようなイメージも見受けられます。

…しかし、その名や立ち位置は元がはっきりせず、能力は入道を使う程度の能力。

一方の入道は入道雲などでお馴染みのもの。

形や大きさを変えることができるということからも、入道雲のそれと性質が類似していると考えられます。

…ところで、入道といえば『平家物語』で平清盛が入道相国などと言われているように出家した人物を指す語でした。

仏門に入った者。

そこでふと気付いたのですが、仏門に入った人が男性であれば坊主などとも呼ばれますが、女性の場合は”尼”と呼ばれますよね。

そこで舞台が雲の上ですし、アマの音を”天”に掛けてあるのかな、と少し思ってみたり。

ただ、それよりも気になるのはシスターも修道女、尼を指す語であるということ。

この点を考えると、洋の東西はともかくとして尼という要素が。というよりも、尼という要素を介することでシスターっぽい服装、入道という二つの要素が結び付きます。

…するともしや入道を使う能力であり、入道に関連するキャラクターだからこそ尼(シスター)の服装をしていたのではないか、と考えることができるのでは。

ともすれば、このキャラクターについては自身よりも入道の方を中心に見て考えた方が判り易いかもしれませんね。

09 3/11追記。

入道と一口に言ってもかなりバリエーションがあるようですね…また、入道といえば連成語も結構ありますね。

坊主頭の者をからかった呼び方として”蛸入道”なる語があるようですが、蛸というとクラーケン殴りとか…何か関連があるのでしょうかね?(海入道(海坊主)との類似からとも考えられますが、蛸入道なる語があることも一瞥すべきか…)

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