英名スキル・スペルカード雑考(咲夜)

初版: ’08 7/5

純粋に英名のスペルカードのみ取り扱ってみました。

スキルカード

  • クロースアップマジック
    • Close-up Magic(密接の奇術)
      正確には、観客などのすぐ眼の前で行うような手品のことを指すようです。観客などのすぐ近くで行うマジック、だからクロースアップマジック。
  • バウンスノーバウンス
    • Bounce no-bounce(反射/無反射)
      こちらも本当は手品関連の用語らしいです。
      手品師が地面に投げると普通に弾むボールなのに、観衆が手渡されて同じように地面に投げつけると、何故か全く弾まない、というボールの手品。
  • マジックスターソード
    • Magic Star Sword(魔術の星の剣)
      直訳すると何の事かさっぱり判らない名前。投げつけるナイフの本数が6であることやその形状、また、主であるレミリアが使う魔法陣(Magic star)が六芒星であること(スターオブダビデという名称や緋想天サーヴァントフライヤーのエフェクト)から、”六芒星のナイフ”とするべきでしょうか。
  • バニシングエブリシング
    • Vanishing Everything(全て消滅)
      韻を踏んだ名前の技。自分の姿を消すことから全て消滅?
  • プロペリングシルバー
    • Propelling Silver(推進する銀)
      プロペリング、とはプロペラと同じ単語を元に派生した語。よってプロペルという動詞には回転、という意味があるのかと思いきや…プロペラって訳すと”推進器”なのですね。
      よって元のプロペルという単語は”推進する”という意味に。それを元に直訳すると上のようになってしまうわけですが…。
      ナイフが回転しているので、ニュアンスとしては”回転”の意味を含んでいるのではないでしょうか。ちなみに、咲夜さんが使うナイフは主に銀製(永夜抄前ですが)なのでシルバー=ナイフ、と見ることができるでしょう。
  • スクウェアリコシェ
    • Square Ricochet(四角形の跳弾)
      リコシェ、とは跳弾のこと。フランス語にもあり、また綴りと発音からすると恐らくはフランス語が英語に流入した単語かと思われます。
      射撃に合わせると、ナイフが画面(四角形)で跳ね返るのでスクウェアリコシェ、といったところでしょうか。
      但し、咲夜さんのスクウェアには色々な意味が考えられるので断定は出来ないかと。
  • パーフェクトメイド
    • Perfect Maid(完全で瀟洒な従者)
      ここは敢えて意訳を。名前=咲夜さんのこと、という式で合っていると思うので。
      但し、演出についてはどう見ても某漫画(格闘ゲーム)の技。

スペルカード

  • 時符「プライベートスクウェア」
    • Private Square(私用の四角形)
      妖々夢のときから御馴染のスペルカード。
      名前から色々と推測できますが、断定できないので割愛。強いて意訳を挙げるならば、”孤立した世界”といったところでしょうか。
  • 傷符「インスクライブレッドソウル」
    • Inscribe Red Soul(切り刻む赤い魂)
  • 傷魂「ソウルスカルプチュア」
    • Soul Sculpture(魂の彫刻)
      スカルプチュアとは彫刻のこと。
        但し、咲夜さんが彫刻をしているわけではないですし、意訳を挙げるならばその名に冠されている”傷魂”か。
  • 銀符「シルバーバウンド」
    • Silver Bound(銀の反射)
      ナイフが画面端で反射するスペルカード。なので、銀=ナイフであれば反射するナイフ。つまり、そのまま。
  • 奇術「エターナルミーク」
    • Eternal Meek(永遠の従順)
      ミークには諸説ありますが、ここでは従順という事で。
  • 速符「ルミネスリコシェ」
    • Lumines Ricochet(光の跳弾)
      ルミネスについては何語か判らず。ネット上では良く見かける綴りなのですが…。
      ナイフが高速(光速?)で画面を反射するので”速”、またルミネス、という名なのかと。
  • 幻術「マイナイフリカージョン」
    • My Knife Recursion?(私のナイフの循環)
      リカージョンについては未詳。ただ、上のような綴りが一部に見られたのでそれを採用。
      画面の中でナイフが向きをほぼ180度変えて飛んでくるので、何度も同じナイフが画面中を行き来しているような錯覚、というイメージで幻術、そしてナイフの循環(繰り返し)?
  • 時符「シルバーアキュート360」
    • Silver Acute 360(銀の鋭角360)
      360とは言うまでも無く度数法での角度の一週分。
      しかし、そうすると直前のアキュートが鋭角(90度未満の角度)を意味するので360度って鋭角ではないのでは?という話に。
      その辺りは惚けているのか、それとも銀の鋭角=ナイフの刃ということで、ナイフが360度全体に展開される様子を表しているのか。

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